お母さんができること

子供も小さいうちはお父さんよりもお母さんの方が話しやすいのが本音です。お母さんは、是非子供の話しをたくさん聞いてあげてください。 子供は、たくさん話しを聞いてもらえると満足して安心することができます。それが、心の安定につながり勉強にも力を入れることができるようになります。 子供の話しを聞く際に注意してほしいのは、「ちゃんとあなたの話しを聞いているよ」というメッセージが子供に伝わることです。

例えば、相槌を打ちながら聞くとか、 体を子供の方にちゃんと向けて話しを聞くとか。茶碗洗いをしながら、洗濯ものをたたみながら聞くというのもありですが、 子供が真剣な話しをする時はこちらもそれに合った聞き方をしなければなりません。 また、特に女性がやりやすいことなのですが、 知らず知らずのうちに子供の話しが自分の話しに変わっていることがあります。これはよくありません。

子供の話しを聞く時は、最初から最後まで子供の話しに 徹することが大切です。こうすることで、子供は親に自分の存在を大切にされていると認識することができます。忙しいと、子供の話しを後回しにしがちですが、 そうしているといつの間にか子供は親に何も話さなくなってしまいます。これを回避する為にも、子供が話しかけてきたら一度手を止めて子供と向き合うようにしましょう。